0261-22-1501
〒398-0002 長野県大町市大町1129

計画の概要

1.計画のねらい

 地域福祉活動計画は、地域に暮らす住民一人ひとりが地域の担い手であることを認識し、困りごとがあってもお互いに助け合って問題を解決し、幸せに日々の生活を営んでいける地域社会の実現をめざすものです。

 少子高齢化や核家族化、地域におけるつながりの希薄化など、難しい課題を抱える地域社会において、さまざまな生活課題を解決するため、大町市社会福祉協議会が主体となって呼びかけ、地域住民、福祉活動団体や福祉サービス事業者等の関係機関・団体、行政の参加のもと、地域福祉活動を活発に展開することをめざして策定するものです。

 

2.地域福祉とはなんでしょう

 私たちが住む地域には、お年寄りや障がいのある人、結婚や子育てに悩みをもつ人など、何らかの生活課題を抱え、手助けや支援を必要としている人たちがいます。

 「地域福祉」とは、これらの生活課題に対し、「地域」を中心として、住民、福祉関係者などが協力して取り組む活動やその仕組みのことです。 

地域福祉とは 

 ◆ あなたのことを気にかけてくれたり、日常の生活で感じた不便なこと、困ったこと、悩んでいることなどを一緒に考えたり、解決してくれる人がいますか?

◆ 家族や学校・職場、住んでいる地域、サークルなどにおいて、あなたは必要な一員であることを実感することができますか?

◆ 地域の暮らしのなかで、人のやさしさ、あたたかさにふれることがありますか?

◆ 歳をとっても、障がいがあっても、できれば住み慣れた地域で安心して住み続けたいと思いますか?

「地域福祉」とはこうした、みなさんの身近な問題について考え、誰もが住みよい地域、安心して住んでいけるまちにしていきたいという思いを共有し、地域の人々とともに行動することを出発点としています。

3.計画の位置付けと期間

 (1)計画の位置付け

 地域福祉活動計画は、社会福祉協議会が呼びかけて、地域住民、福祉活動団体、福祉サービス事業者が、地域社会における福祉課題の解決を目指して、相互協力して策定する民間の活動・行動計画です。

  そしてこの計画は、大町市の策定する第2次大町市地域福祉計画と連動し、地域住民の参加のもと、福祉活動団体や福祉サービス事業者、行政、社会福祉協議会など、地域社会を構成する全ての人や組織が協働して「誰もが安心して暮らし続けることができる地域づくり」の実現に向けた取り組みを示すものです。

 (2)計画の期間(平成24年度~28年度)

  計画の期間は、平成24年度から28年度までの5か年とし、その間の達成状況を随時把握

 しながら、見直しを行うものとします。

 

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