大北圏域障害者総合支援センター(以下、「センター」という。)は、ウェブアクセシビリティについて、インターネットでの情報発信における重要テーマと捕らえ、当センターの運営理念に基づき、お客さまの利益を第一に考え、常に一歩先を行く情報及び、サービスのご提供と、ウェブアクセシビリティを考慮したウェブサイトの運営に取り組んでいます。
大北圏域障害者総合支援センターホームページ(以下、「本ウェブサイト」という。)では、ご提供する情報やサービスをより多くのお客さまにご利用頂けるように、以下に挙げるポリシーを基本方針として、今後ウェブアクセシビリティの確保及び、向上に最大限の努力をしてまいります。
アクセシビリティとは、高齢者、障害をお持ちの方及び、一時的な障害をお持ちの方などを含めて、全ての利用者が同じように利用できるようにしていこうという考え方です。
(最終更新日:2008年3月31日)
大北圏域障害者総合支援センターでは、身体、知的、精神の3障害の相談をワンストップで対応出来る、利用者の使いやすい総合相談窓口として、相談支援、サービス調整、情報提供、エンパワメントプログラム、勉強会、研修会等の実施、関係機関によるネットワーク作り、ニーズの把握、社会資源の開発・改善に向けた協議などにより、様々なニーズに対応し安心できる日常生活をサポートしています。
相談は無料です。どなたでもお気軽にお越し下さい。
大北圏域をエリアとして来所、訪問、電話、メール等により、障害に関わるあらゆる相談をお受けします。
身体、知的、精神、発達等の障害をお持ちの方やそのご家族、あるいは手帳の有無に関わらず社会生活をしていく上で困っている方を支援します。
社会で生活していく上での課題を、起きている現場に出向き解決に当たります。
専門のスタッフが総合的に支援します。
※個人情報の秘密を厳守します。
大町市総合福祉センターは、大北圏域障害者総合支援センターの他に大町市社会福祉協議会事務局、デイサービスセンター「こすもす」、多機能型障害福祉サービス事業所「ひまわりの家」、「たんぽぽ」、「すずらん」、大町市地域活動支援センター「ハーモニー・ルーム」、居宅介護事業所大町市ヘルパーステーション、高齢者筋力向上トレーニング「らくらく元気塾」、ボランティアルーム、公衆浴場、休養娯楽室、各種会議室、などの施設があります。